三重県四日市市 I様 賃貸物件
今回リアルホームで富田浜に賃貸物件を建築されたＩさん。長島町にあるレストランのオーナー様でもあります。とても素敵な落ち着いた雰囲気のあるお店でお話を伺いました。
リアルホームを知ったきっかけは？
富田浜に老朽化した借家があり、その物件を活用しようと考え色々な建築家さんを検討していました。
昨年の８～９月頃にリアルホームさんの広告を見て自分からリアルホームさんへ電話をしました。
知人からの紹介ではなく、全然リアルホームさんの事は知りませんでした。昨年の暮れ頃に初めて加藤社長とお会いし、物件も社長に見に来て頂きました。
加藤社長は今までにも沢山の不動産を扱っておられ、賃貸物件の建築から運営まで精通していて私も色々アドバイスをして頂きました。
色々とお話をしていくにつれて加藤社長の人柄なら信用出来ると思いリアルホームさんに決めました。
リアルホームと他社との違い
加藤社長は木材の知識も豊富で、家創りにこだわりを持っておられました。
賃貸物件というのは、新築物件と既存物件を比べた時に設備や内装面でどうしても時間の経過とともに負けてしまいます。私は他の新築物件にも負けないような物件を目指していました。
物件もアパートやマンションではなく一戸建てとし、ファミリー層をターゲットにしました。広さや設備等を一般住宅に近いものにし、マンションやアパートに ない快適性を追求しました。入居者が何を求めているのか？加藤社長には自分の家創りのこだわりを活かしつつ、入居者のニーズにも合わせていく…そんな魅力 がありました。
しかし物件を建てるには資金面も大事になってきます。確かに金額を上げればいい物が出来るかも知れません。でも金額を上げていい物を創ればどんどん入居者が入るのか？そんなものではないと思います。
一定のラインを決めなければなりません。では、どのラインが適正なのか？加藤社長の長年の経験から色々とアドバイスをしてもらいました。大手メーカーでは莫大な宣伝費や広告費などを使って宣伝し、見えない部分で利益を上げているのは知っていました。
そうなると私達オーナーや入居者の負担も増えてしまいます。自分の資金の範囲内でどれだけの物が出来るのか？またそこからいかに利益を生み出すのか？加藤社長から色々な提案をして頂きました。
色々な提案は色々な事を知っていなければ出来ないですよね。
加藤社長の長年の経験が非常に参考になりました。
物件が出来上がってからは如何ですか？
とても満足しています。入居者の方がこの物件に入って損したと思わない。そんな物件が出来たと思います。賃貸物件 は立派でも稼動していないと意味がない。加藤社長は地元の不動産業者にも精通していて力になってくれるので心強いですね。とにかく加藤社長は『面倒見がい いオヤジ』と言う感じですよね（笑）
これから賃貸物件を建てようと思っている人へのアドバイスは？
とにかく加藤社長に相談してみる事ですよね。金銭面や土地の将来性など、長年の知識と経験から判断してもらえると思います。
大手メーカーは契約を貰いたいばかりに、良い事ばかりを並べて、結局は金銭面ばかり引き上げていきます。
加藤社長は正直に駄目なものは駄目と言ってくれます。これから賃貸経営を始めようと思うと不安だらけだと思います。
限られた時間と物を使っていかに成果を出すか？加藤社長なら長年の経験と実績から必ず力になってくれると思います。
